
左サイドミッドフィルダー
LMF-3

左サイドミッドフィルダー
LMF-3
一対一を挑み続ける選手。止められても失っても、次にボールが来ればまた同じ形で仕掛けにいく。細かいタッチで相手の重心をずらし、内にも外にも抜ける。抜かれるかもしれないと思わせること自体が相手への負担になり、味方のスペースが開く。守備の負担は軽めに設計され、そのぶん前を向く回数を増やす。仕掛けの回数で試合をこじ開けるタイプ。一度剥がされても足を止めないので、相手は同じ間合いで二度対応させられる。
ドリブル92が最大値で、ボールコントロール84とスピード84が支える。ディフェンスセンス60は、仕掛ける回数に振り切った設計であることを示す。
諦めが悪く、一度やると決めたことは何度でも試す人。失敗の数を気にしないので、周りが先に折れることのほうが多い。
好きなことへの集中力が異常に高く、その分野の細かい違いにこだわる。話し出すと止まらないが、聞いているほうも面白いので許されている。同じ話を何度でもできる熱量があり、聞いている側が先に詳しくなってしまう。
興味のないことには驚くほど手が動かず、そこは周りに助けてもらっている。感情の波はあるが引きずらず、寝れば大体元通りになる。苦手なことを認めるのが早いので、周りも助け方がはっきりしていて楽でいられる。
成功と失敗の差が大きいぶん、周りは結果に一喜一憂させられる。それでも見ていて面白いので、いつのまにか応援されている立場になっている。人の評価を気にしないわけではないが、それで挑戦をやめる理由にはならないタイプ。好きなものの話をしているときの表情が、いちばん分かりやすくいい顔をしている。