
左ウイング
LWG-2

左ウイング
LWG-2
速さではなく、速度の変化で相手を外す選手。一度止まって相手の重心が乗った瞬間に、また動き出す。ボールが足から離れないので、止まっても奪われない。縦にも内にも同じ体勢から行けるため、対面は最後まで足を出せない。仕掛ける場所を選び、勝てる形になるまで待てる。緩急そのものを武器にするタイプ。相手が足を出した瞬間だけを見ていて、そこで一気に置き去りにする。止まっている時間が長いぶん、動き出した一歩が相手より速く見える。
ドリブル90とボールコントロール88が突出。スピード84より足元の数値が高く、走り勝つのではなく外して抜くタイプであることが読み取れる。
焦らない人。急かされても自分のリズムを崩さず、結果的に一番早く終わらせていることが多い。
観察してから動くので初動は遅く見えるが、動き出したら迷いがない。相手の出方を見て手を変えられるので、交渉ごとにも強い。結論を急がないので、周りが焦っている場面でも判断の質が落ちない。
マイペースを貫くため、周りからは何を考えているか分かりにくいと言われる。本人はまったく気にしていない。好きな音楽と決まった散歩道があれば機嫌がいい。それでも約束だけは静かに守り続けるので、付き合いの長い相手ほど信頼している。
自分の機嫌の取り方を知っていて、疲れたら誰にも言わずに一人で整える。人と会うのは好きだが、予定を詰めると途端に元気がなくなる。決まった散歩道と決まった音楽があれば、大抵のことは翌日には気にならなくなっている。急かされない環境を自分で作るのがうまく、結果として長く続けられている。