
右ウイング
RWG-3

右ウイング
RWG-3
体の強さと速さで押し切る選手。並走されても当たり負けせず、そのまま外して前へ出る。一人で止まらないので、相手は必ず二人で対応することになる。そのぶん他の場所が空き、味方の選択肢が増える。シュートも強く、遠い位置からでも枠を狙える。細かい駆け引きより、力そのもので押し切るタイプ。走り合いになれば競り勝てるので、相手は反則で止める選択を迫られる。引いて守る相手ほど、この選手を前で自由にさせられない。
スピード92とキック力86が高く、キック精度66とボールコントロール72は低め。丁寧さではなく強さで押し切る形が数値にそのまま出ている。
負けたくない気持ちが原動力になっている人。周りが引く場面でも一人だけ前に出るので、頼もしくもあり心配でもある。
努力の量で解決する発想が強く、うまくいかないときはまず練習量を増やす。継続力があり、決めたことを何年も続けられる。基準が高いので周りにも要求するが、自分がいちばん動いているので反発されにくい。
そのぶん柔軟さに欠ける場面があり、方針転換を提案されると一度は反発する。納得すると誰より早く切り替えるので、説明さえあれば動く。理由を丁寧に伝えてくれる相手とは、驚くほど噛み合って長く一緒に走れる。
生活の管理が徹底していて、食事も睡眠も決めた通りに守る。周りから見ると窮屈そうなのに、本人はそれが一番心地よいと言う。積み上げてきた時間そのものが、この人の強さの土台になっているタイプ。弱っている相手には言葉を選ぶ優しさがあり、そこは意外と繊細な人でもある。